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21プランの総額を比べる公式の料金だけ

結婚相談所はやめとけ?|言われる6つの理由を、公式のデータで1つずつ確かめる

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右・上ほど条件が良い。公式の料金表(各社の1年の総額がいちばん安いプラン)と公式表示の会員数から。値を公表していない社は、その軸では出していません。

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1年の総額(登録料+初期費用+月会費×12か月+成婚料)が安い順。10プランを出しています(台帳は全21プラン)。

1位

リトマリ

オンライン相談所プラン

¥105,6001年の総額月会費×12か月ぶん
¥0最初に払う額登録料+初期費用
¥8,800月会費税込・税抜の記載を見つけられなかった
0円成婚料決まったときだけ

    3か月なら ¥26,400/3年なら ¥316,800続ける月数で順位は入れ替わります

    • 成婚料0円のプランあり
    • オンライン完結のプラン

    リトマリの詳細を見る公式サイトを見る(リトマリ)

    2位

    オーネット

    オーネットプラン(20代割)

    ¥205,1501年の総額月会費×12か月ぶん
    ¥59,950最初に払う額登録料+初期費用
    ¥12,100月会費税込
    0円成婚料決まったときだけ
    • 休会中の月会費:¥2,200
    • 会員数の公式表示:12.1万人(121,727人)(2026年1月1日・数え方は会社ごとに違います)

    3か月なら ¥96,250/3年なら ¥495,550続ける月数で順位は入れ替わります

    • 成婚料0円のプランあり
    • 20代割あり
    • 休会の費用が公式に出ている
    • 申込数の上限が公式に出ている
    • 必要書類が公式に出ている
    • 成婚料の条件が公式に出ている

    オーネットの詳細を見る公式サイトを見る(オーネット)

    3位

    ツヴァイ

    20代割(ご紹介プラン適用時)

    ¥205,7001年の総額月会費×12か月ぶん
    ¥60,500最初に払う額登録料+初期費用
    ¥12,100月会費税込
    0円成婚料決まったときだけ
    • 申し込める上限(年あたり):紹介 204/自分で探す —(公式は経路ごとに書いており、この数は当サイトの合算です)
    • 休会中の月会費:¥1,650
    • 会員数の公式表示:11.7万人(2026年6月末・数え方は会社ごとに違います)

    3か月なら ¥96,800/3年なら ¥496,100続ける月数で順位は入れ替わります

    • 成婚料0円のプランあり
    • 20代割あり
    • 休会の費用が公式に出ている
    • 申込数の上限が公式に出ている
    • 成婚料の条件が公式に出ている

    ツヴァイの詳細を見る公式サイトを見る(ツヴァイ)

    4位〜10位

    順位会社・プラン1年の総額詳細
    4位エン婚活エージェントオンライン完結プラン¥231,000見る
    5位naco-do(ナコード)オンライン完結プラン¥267,600見る
    6位ツヴァイご紹介プラン¥310,200見る
    7位オーネットオーネットプラン¥314,600見る
    8位ウェルスママイペースプラン¥341,200見る
    9位リングベルベーシックプラン¥376,000見る
    10位ウェルスマサポートプラン¥389,200見る

    金額は各社の公式料金ページ(2026-08-26〜2026-09-16 時点・税込)。成婚した場合の総額です。決まらずに辞めた場合は成婚料がかからないので、順位が変わります。

    「結婚相談所 やめとけ」で調べると、理由が並んでいる記事はたくさん出てきます。 ところがその理由が本当かどうかを、数字で確かめている記事はほとんどありません。

    このページでは、よく言われる6つの理由を公式の料金表と、経済産業省・IBJの資料で1つずつ判定します。 当たっているものと、そうでないものがあります。

    先に結論:公式の料金表21プランを3つの軸(1年総額・初期費用・成婚料)の順位合計で並べると、総合1位は次のプランです(2026-08-26〜2026-09-16 時点)

    サービスリトマリ オンライン相談所プラン
    1年の総額¥105,600(9ヶ月なら ¥79,200)
    初期費用(登録料込)¥0
    月会費¥8,800
    成婚料0円

    順位は総額ランキングの決め方どおり(広告の有無で変えていません。このプランに当サイトは提携していません)。年代の条件が付くプランなので、自分が対象かは公式の料金ページで確かめてください。

    目次
    1. 「やめとけ」の6つの理由と、データでの判定
    2. 1. お金がかかる — これは当たっています
    3. 2. 「成婚率10%」は、20年前の政府の暫定値です
    4. 3. 「結婚できない人ばかり」は、データと合いません
    5. 4. 「急かされる」は、料金の形で決まります
    6. 5. 「出会えない」は、プランの上限で決まります
    7. 6. 「やめられない」は、成婚の定義しだいです
    8. 21プランを同じ表で比べる
    9. 選び方・比較のポイント
    10. 費用で後悔しないためのコツ
    11. 注意点・デメリット
    12. こういう結婚相談所は避ける
    13. 結婚相談所をおすすめしない人(本当にやめたほうがいい人)
    14. すでに入っていて「やめたい」とき
    15. よくある質問
    16. まとめ
    総額が安い:1年の総額の安い順(上位5プラン)各社の公式の料金表(2026-08-26〜2026-09-16・税込)から計算
    1. 1位 リトマリオンライン相談所プラン¥105,600
    2. 2位 オーネットオーネットプラン(20代割)¥205,150
    3. 3位 ツヴァイ20代割(ご紹介プラン適用時)¥205,700
    4. 4位 エン婚活エージェントオンライン完結プラン¥231,000
    5. 5位 naco-do(ナコード)オンライン完結プラン¥267,600

    「やめとけ」の6つの理由と、データでの判定

    言われる理由データではどうか判定
    お金がかかりすぎる1年で¥105,600〜¥767,800(公式21プラン)当たっている
    成婚率が10%しかない出どころは2006年の政府の暫定値。報告書自身が「目安」と注記古すぎる
    結婚できない人ばかりIBJ加盟の相談所では年収600万円以上の男性が約半数(2025年1月時点)外れている
    担当者に急かされる料金の形で動機が変わる。成婚料なしは7プランだけプランによる
    出会える数が少ない成婚者は退会者より男性で4倍多くお見合いしているプランによる
    やめたくてもやめられない退会はできる。ただし「成婚」の定義が会社ごとに違う確認が要る

    6つのうち、はっきり当たっているのは費用の話だけです。 残りは古い数字か、プラン選びの話か、確認すれば済む話でした。1つずつ見ます。

    1. お金がかかる — これは当たっています

    公式サイトに出ている料金から、1年活動して成婚した場合の総額を計算するとこうなります。

    区分1年の総額9ヶ月の総額
    いちばん安いプラン¥105,600¥79,200
    まん中のプラン¥437,200¥377,800
    いちばん高いプラン¥767,800¥688,600

    登録料+初期費用+月会費×月数+成婚料。2026-08-26〜2026-09-16 時点で各社の公式ページに表示されていた税込金額(21プラン)。取得日 2026-09-01

    安い順と高い順で7.3倍ちがいます。 アプリが月に数千円であることを考えれば、「高い」は事実です。

    ただし比べ方には注意が要ります。 相談所で9ヶ月で決まった人と、アプリで3年続けた人では、総額が逆転することがあります。 料金相場と費用比較に、費目ごとの内訳を出典つきで出しています。

    登録料・成婚料なしのオンライン結婚相談所:リトマリ

    項目金額備考
    月会費8,800円登録料・成婚料は0円

    ※ 公式トップの「料金プラン」の表示。税込・税抜の記載は見つけられなかった。公式の料金ページ(2026-09-02 取得)

    総額は「どの会社か」だけでなく「どの形か」でも変わります。登録料と成婚料を取らないオンライン型もあり、上の表とは総額の出方が違います。

    リトマリの公式サイトを見る広告

    2. 「成婚率10%」は、20年前の政府の暫定値です

    この数字の出どころは、2006年5月に経済産業省が公表した調査報告書です。集計されたのは平成16年度(2004年4月〜2005年3月)の実績で、暫定成婚率と呼ばれています。

    • 男性会員 8.4%(平均成婚者40.3人 ÷ 平均会員481.2人)
    • 女性会員 10.1%(平均成婚者40.9人 ÷ 平均会員405.8人)

    出典:経済産業省「少子化時代の結婚関連産業の在り方に関する調査研究 資料編〔実態・分析編〕」。取得日 2026-09-01

    報告書自身が、この数値に但し書きを付けています。 「平均成婚者数は全数の把握では無いことと、平均会員数は調査時点の数値であることに留意する必要がある」。つまり分子は1年間の数、分母は調査時点の数で、時点が揃っていません。 政府側も「目安」と明言しています。

    20年前の、政府が目安と断った数字を根拠に「やめとけ」と書くのは、無理があります。 そもそも成婚率は計算式が会社ごとに違うので、同じ実績が10.0%にも40.0%にもなります。 成婚率が高い結婚相談所の探し方に、式ごとの計算を出しています。

    3. 「結婚できない人ばかり」は、データと合いません

    IBJ「成婚白書2024」によると、IBJに加盟する4,500社超の結婚相談所で、年収600万円以上の男性が全体の約半数を占めます(2025年1月時点)。

    また、入会には独身証明書の提出が要ります。既婚者が混ざらない仕組みが、制度として入っています。 アプリにはこの仕組みがありません。

    白書には学歴による成婚率の差も出ていて、男性は大卒と高卒で16.8ポイントの開きがあります。 これは「学歴の高い会員が実際に居る」ということでもあります。

    出典:株式会社IBJ「成婚白書2024」(2025年4月公表、2024年に成婚退会した15,374名が対象)。取得日 2026-09-01

    「結婚できない人の集まり」という説明は、少なくとも数字では支えられません。 むしろ本人確認と収入証明を通った人だけが居る場所です。

    4. 「急かされる」は、料金の形で決まります

    これは相談所の性格ではなく、料金体系の話です。

    料金の形会社の売上が伸びるのは起きやすいこと
    成婚料あり成婚したとき早く決めるよう促される
    月会費だけ(成婚料なし)在籍が長いほど退会を強く止められることがある

    「急かされる」の逆もあります。月会費だけの相談所は、在籍が長いほど売上が伸びます。 急かされるのが嫌で成婚料なしを選ぶと、今度は辞めにくくなることがあります。

    公式料金の台帳では、成婚料が無いのは21プラン中7プランでした。どちらが自分に合うかは、成婚料なしの結婚相談所で、 成婚した場合・しなかった場合の両方の総額を出しています。

    5. 「出会えない」は、プランの上限で決まります

    白書で、成婚した人と成婚せずに辞めた人の差がいちばん大きく出るのがお見合いの数です。

    • お見合い数は、成婚者が退会者に比べて男性で4倍、女性で2.5倍
    • 自分から申し込んだ数は、男性で+21件、女性で+14件多い
    • 成婚者は退会者より在籍が約5ヶ月短い

    つまり、出会えないのではなく、会う数が確保できていないということです。 相談所はプランごとに申込数の上限が決まっているので、 その上限が、そのまま結果の上限になります。

    申し込む前に「月に何件申し込めるか」を必ず聞いてください。 ここを確かめずに安いプランを選ぶと、いちばん効く要素を自分で削ることになります。

    6. 「やめられない」は、成婚の定義しだいです

    退会そのものはできます。問題になるのは、成婚料が発生する条件です。

    IBJは婚約を成婚としています。入籍していなくても、婚約した時点で成婚です。 ツヴァイは「活動中に結婚、または結婚の意思を固めて婚活を終えること」としています。

    会社ごとに違うので、規約を読まないと判断できません。 交際相手と個人的に連絡を取り続けたまま退会する、といった扱いが規約違反になることもあります。

    途中でやめたときに何が戻るかは、ツヴァイ・オーネット・パートナーエージェントの3社とも公式に書いてあります

    ここは面談で聞く前に、公式ページで読めます。この3社の記載をそのまま並べます。

    ツヴァイ

    クーリング・オフ
    契約書面を受領した日を含む8営業日経過するまでは書面で無条件に解除でき、違約金や損害賠償金は一切発生しない
    途中でやめたときの返金
    システム利用開始前の通知なら違約金3万円を除いた支払い済料金の全額を返金。利用開始後は入会金・提供済みの活動初期費用・月会費・特定商取引法に基づく中途解約手数料を除いた全額を返金
    休会
    休会費 月1,650円(税込)。1回の休止期間は最大1ヶ月・年間最大6ヶ月まで。前月1日〜20日までに申請。休止した月数分だけ会員期間が延長

    出典:ツヴァイの公式ページ(2026-09-06 取得)

    オーネット

    クーリング・オフ
    契約書面の交付から8日以内であれば書面または電磁的記録の通知で無条件に解除でき、支払い済みの料金は全額返金
    途中でやめたときの返金
    クーリング・オフ期間の後も解除可。特定商取引法に則り、サービス提供開始後は「提供されたサービスの対価に相当する額」+「2万円または契約残額の20%のいずれか低い額」、サービス提供開始前は3万円。これ以外の請求はしない
    休会
    休止された月の月会費は2,200円(税込)。また交際に入ったら、月額2,200円(税込)で最大12カ月の利用休止ができる(オーネット会員同士の場合のみ)と公式に記載

    出典:オーネットの公式ページ(2026-09-06 取得)

    パートナーエージェント

    クーリング・オフ
    公式ページにクーリング・オフの記載を見つけられませんでした
    途中でやめたときの返金
    特定商取引法に基づく表記に「ご利用いただいたサービス利用料金を後払いしていただく形態であるため、役務提供後のご返金には応じられません」と記載
    休会
    コースの表に「休会制度」の行はあるが、費用と期間の記載は公式ページに無い

    出典:パートナーエージェントの公式ページ(2026-09-06 取得)

    「記載を見つけられませんでした」は、その制度が無いという意味ではありません。クーリング・オフは特定商取引法の対象であれば、公式ページに書いていなくても制度としては使えます。

    この3社で扱いが分かれるのは、サービスが始まったあとの返金です。 ツヴァイとオーネットは特定商取引法に沿って「提供済みの分と所定の手数料を除いた額を返金する」と書いています。 パートナーエージェントは特定商取引法に基づく表記に「役務提供後のご返金には応じられません」と書いています。 どちらが良いという話ではなく、先に読んでおけば後から驚かない、という話です。

    そのうえで、公式ページに書いていないものだけを面談で聞いてください。

    • 成婚はどの時点か(婚約か入籍か)
    • 成婚料はいつ発生するか(退会の申し出か、成婚の申告か)
    • お見合い料(1回ごとに別料金がかかるか)

    21プランを同じ表で比べる

    「やめとけ」と言う前に、いくら払うことになるかを同じ式で並べます。1年活動して成婚した場合=登録料+初期費用+月会費×12か月+成婚料です。

    プラン1年総額初期費用(登録料込)月会費成婚料休止中の月会費
    リトマリ
    オンライン相談所プラン
    ¥105,600¥0¥8,8000円公式に記載なし
    オーネット
    オーネットプラン(20代割)
    ¥205,150¥59,950¥12,1000円¥2,200
    ツヴァイ
    20代割(ご紹介プラン適用時)
    ¥205,700¥60,500¥12,1000円¥1,650
    エン婚活エージェント
    オンライン完結プラン
    ¥231,000¥33,000¥16,5000円¥7,150
    naco-do(ナコード)
    オンライン完結プラン
    ¥267,600¥66,000¥16,8000円公式に記載なし
    ツヴァイ
    ご紹介プラン
    ¥310,200¥118,800¥15,9500円¥1,650
    オーネット
    オーネットプラン
    ¥314,600¥123,200¥15,9500円¥2,200
    ウェルスマ
    マイペースプラン
    ¥341,200¥49,800¥11,800¥149,800公式に記載なし
    リングベル
    ベーシックプラン
    ¥376,000¥55,000¥17,600¥109,800¥2,200
    ウェルスマ
    サポートプラン
    ¥389,200¥49,800¥15,800¥149,800公式に記載なし
    ウェルスマ
    プレミアムプラン
    ¥437,200¥49,800¥19,800¥149,800公式に記載なし
    パートナーエージェント
    オンラインコース
    ¥490,600¥99,000¥14,300¥220,000公式に記載なし
    オーネット
    IBJプラン(20代割)
    ¥497,200¥66,000¥17,600¥220,000¥2,200
    リングベル
    ハイブリッドプラン
    ¥519,200¥88,000¥17,600¥220,000¥2,200
    ツヴァイ
    IBJプラン
    ¥574,200¥129,800¥18,700¥220,000¥1,650
    オーネット
    IBJプラン
    ¥580,800¥129,800¥19,250¥220,000¥2,200
    パートナーエージェント
    コンシェルジュコース
    ¥609,400¥165,000¥18,700¥220,000公式に記載なし
    サンマリエ
    ベーシックサポート
    ¥609,400¥165,000¥18,700¥220,000公式に記載なし
    オーネット
    オーネットプレステージプラン
    ¥653,400¥143,000¥24,200¥220,000¥2,200
    リングベル
    コミットメントプラン
    ¥673,200¥242,000¥17,600¥220,000¥2,200
    パートナーエージェント
    コミットメントコース
    ¥767,800¥231,000¥26,400¥220,000公式に記載なし
    21プランの中央値¥437,200————

    2026-08-26〜2026-09-16 時点で各社の公式料金ページに表示されていた金額。税込・税抜の別は各社の表記に従っています。出典URLは費用比較に1件ずつ。取得日 2026-09-01

    安い順に3プランは成婚料が0円、残り14プランは成婚料が¥109,800です。総額の差はほぼ「初期費用」と「成婚料」で、月会費の差は最大でも月¥17,600です。

    選び方・比較のポイント

    「やめとけ」の6つの理由を見てきたとおり、当たっているのは費用だけでした。

    ということは、費用の見方さえ間違えなければ、後悔の大半は防げるということです。

    ここでは、公式の料金表と成婚白書から読み取れる6つの見方を並べます。

    どれも入会前に、自分で確かめられることだけです。

    1年の総額で比べる

    月会費ではなく、1年の総額で比べてください。

    月会費の差は月¥17,600が最大ですが、成婚料は¥109,800が一度に発生します。月会費だけ見ると、この桁の違いが見えません。

    上の表の「1年総額」の列で、自分の予算に入るプランだけを残してください。

    成婚料の有無を、成婚した場合としなかった場合の両方で見る

    成婚料なしが安いとは限りません。

    成婚しなかった場合の1年総額で並べ直すと、成婚料ありのプランが成婚料なしのプランより安くなる組み合わせがあります。差が出るのは成婚したときだけです。

    両方の実額は成婚料なしの結婚相談所に出しています。決めていない段階なら、成婚料の有無より初期費用と月会費を見てください。

    年代の条件が付いているプランか確かめる

    いちばん安いプランには年代の条件が付いています。

    21プランのうち年代の条件があるのは1プランで、20代向けの割引です。30代・40代向けの割引は公式の料金表に1つもありません。

    自分が対象かを、価格表より先に公式ページで確かめてください。20代・30代・40代で、それぞれ実額を出しています。

    月に何件申し込めるかは、6社が公式に出しています

    成婚した人と辞めた人の差がいちばん出るのは、お見合いの数です。

    IBJ「成婚白書2024」では、成婚者は退会者に比べて男性で4倍・女性で2.5倍多くお見合いをしています。申込数の上限が低いプランは、その上限が結果の上限になります。

    この上限を公式ページに数字で出しているのは、エン婚活エージェント・オーネット・サンマリエ・ツヴァイ・パートナーエージェント・リングベルの6社です。

    パートナーエージェント(公式は月あたりで出しています)

    プラン担当からの紹介AIによる紹介自分で検索して申込他社会員(IBJ)へ申込
    オンラインコース2名2名14名—
    コンシェルジュコース6名2名24名—
    コミットメントコース8名2名24名30名

    出典:パートナーエージェントの公式ページ(2026-09-06 取得)

    ツヴァイ(公式は年あたりで出しています)

    プラン紹介書による出会い価値観による出会いお写真の印象による出会いデートプランによる出会いIBJ検索での出会い
    20代割(ご紹介プラン適用時)72名84名48名無制限—
    ご紹介プラン72名84名48名無制限—
    IBJプラン72名84名48名無制限156名

    出典:ツヴァイの公式ページ(2026-09-06 取得)

    2社の数字は足し合わせも比較もできません。単位が違い(月と年)、数え方の区分も各社で違います。そのまま並べています。naco-do(ナコード)・ウェルスマ・リトマリは、申込数の記載を公式ページで見つけられませんでした。上限が無いという意味でも、多い・少ないという意味でもありません。オーネットは一部のプランだけ記載を見つけられませんでした(オーネットプラン(20代割)・IBJプラン(20代割))。

    同じ会社の中でも、コースによって紹介が8名と2名で4倍違います。 月2〜3人と会うことを目安にするなら、この表のどこに収まるかを先に見てください。naco-do(ナコード)・ウェルスマ・オーネット・リトマリは数字を公式に出していないので、面談で「月に何件申し込めるか」を聞いて、答えを書面でもらってください。

    「成婚」の定義と、成婚料が発生する時点を読む

    成婚が婚約なのか入籍なのかで、成婚料の発生する時点が変わります。

    IBJは婚約を成婚としています。ツヴァイは「活動中に結婚、または結婚の意思を固めて婚活を終えること」です。会社ごとに違うので、規約を読まないと判断できません。

    申し込む前に規約の「成婚」の項を読み、分からなければ面談で「いつ成婚料が発生するか」を聞いてください。

    途中でやめたときの返金と、休止中の月会費を確かめる

    途中でやめたときの返金は、4社(9社中)で公式の記載を見つけています。料金ページか、特定商取引法に基づく表記のどちらかに載っています。分かれるのは休会の費用のほうです。

    休止中の月会費は、ツヴァイが月1,650円・オーネットが月2,200円・エン婚活エージェントが月7,150円・リングベルが月2,200円と公式に出ています。パートナーエージェント・サンマリエ・リトマリ・ウェルスマ・naco-do(ナコード)は公式ページに金額の記載を見つけられませんでした。

    「やめられない」の章の表に、ツヴァイ・オーネット・パートナーエージェントの記載をそのまま載せました。面談で聞くのは、そこに書いていないことだけで足ります。

    費用で後悔しないためのコツ

    予算は12か月ではなく9ヶ月で組む

    IBJ の最新の集計では、9ヶ月未満で成婚した人は女性で60.2%・男性で50.3%(2025年版)です。

    IBJ「成婚白書2024」の値で、成婚した人は成婚せずに辞めた人より在籍が約5ヶ月短いという結果も出ています。長くいた人ほど決まっているのではありません。

    9ヶ月未満で成婚した割合はIBJ結婚みらい研究所「成婚白書」(2025年版データ(対象期間 2025年1月1日〜12月31日)・IBJ結婚相談所ネットワークで成婚した会員 19,112名(在籍日数の集計は記録のある 19,099名))の成婚までの期間の男女比較(公式のグラフから読んだ値・取得日 2026-09-29)。

    9ヶ月の総額(¥79,200〜¥688,600)で予算を置き、9ヶ月動かなければやり方かサービスを変えると先に決めてください。

    会う数を減らして節約しない

    節約で削ってはいけないのが、会う数です。

    お見合い料がかかる会社では、うまくいっている人ほどお見合い料を多く払っています。会う回数を減らせば費用は下がりますが、いちばん効く要素を自分で削ることになります。

    削るなら初期費用と成婚料の形で削り、会う数は月2〜3人を守ってください。

    期限を月で置く

    期限が無いと、止める判断が一度も来ません。

    「いつか」ではなく月で置くと、動かなかったときに「やり方かサービスが合っていない」と判断できます。白書でも成婚者のほうが在籍は短いです。

    入会日から9ヶ月後の日付を、申し込む前に決めてください。

    担当者・条件・プランを、会社を変える前に変える

    やめたくなったら、先に変えられるものが3つあります。

    担当者は変更を頼めます。条件(年齢の幅)は先に広げられます。同じ会社の下のプランに移れることもあります。会社を変えるより、どれも早く済みます。

    「何が嫌なのか」を分けてから、担当者→条件→プランの順で先に試してください。

    注意点・デメリット

    成婚料は「成婚した月に一度に」発生する

    成婚料のあるプランでは、成婚した月に¥109,800が別に発生します。

    月会費が¥8,800〜¥26,400なので、月会費の1年分に近い額を一度に払うことになります。結婚そのものにも費用がかかる時期です。

    成婚料ありのプランを選ぶなら、その額を成婚時に払えるかを先に考えてください。

    「最安いくら」で予算を組むと入会時点でずれる

    いちばん安い¥105,600は20代向けの割引プランです。

    対象外の人が実際に払うのは、まん中の¥437,200前後から上になります。最安の数字だけを見て予算を組むと、入会の時点で数十万円ずれます。

    自分が対象になるプランの中でいちばん安い額を、予算の下限にしてください。

    総額に入っていない費用がある

    ここまでの総額には、お見合い料が入っていません。

    1回あたりの額は小さくても、回数が効きます。月4回で1年なら、公式ページに記載のある会社で年に数万円から10万円ほどが総額に乗ります。実額は料金相場に出しています。

    「お見合い料はいくらか、何回まで無料か」を面談で聞いてください。

    こういう結婚相談所は避ける

    成婚率の計算式を書いていない

    式を書かずにパーセントだけ大きく出している会社は、比べる材料になりません。

    成婚率には業界共通の式がなく、同じ実績が分母を変えるだけで10.0%にも40.0%にもなります。式を公開している会社(IBJは「成婚者÷(成婚者+退会者)」と明記)とは並べられません。

    成婚率を見せられたら、分母は何かを聞いてください。詳しくは成婚率のからくりに。

    「成婚」の定義を書いていない

    成婚料がいつ発生するかが読めない会社は、総額が読めない会社です。

    婚約で成婚とする会社では、入籍していなくても成婚料が発生します。定義が規約に無いと、退会時にもめる原因になります。

    規約に「成婚」の定義が無ければ、書面で出してもらってから決めてください。

    料金表を公式サイトに出していない

    公式に料金表が無い会社は、この記事の比較にも載せていません。

    当サイトの21プランは、公式サイトのテキストに金額が書かれているものだけです。他の比較サイトから数字を写せば表は埋まりますが、その数字が今も正しいかは確かめられません。

    面談で初めて金額が出る会社は、その場で決めずに料金表を持ち帰ってください。

    途中解約・休止の条件が読めない

    やめるときの条件が読めないまま入るのは、出口の無い部屋に入るのと同じです。

    休止中の月会費を公式に書いている会社と書いていない会社があります(上の表)。いっぽう、途中でやめたときの返金は4社(9社中)で公式の記載を見つけています。

    読めないのは「休会の費用」のほうです。返金の条件は先に読み、休会の費用だけを書面で確かめてから申し込んでください。

    結婚相談所をおすすめしない人(本当にやめたほうがいい人)

    「結婚相談所 おすすめしない」と調べる人は、自分が向かない側かどうかを確かめたいはずです。 ここは正直に書きます。次に当てはまるなら、いま入るのはおすすめしません。

    • 1年の総額(¥105,600〜¥767,800)を用意できない。途中で止めると、払った分がそのまま消える
    • まだ結婚するかどうかを決めていない。相談所は結婚を前提にした場所で、迷いを整理する場所ではない
    • 月に2〜3人と会う時間が取れない。会う数が最大の差なので、時間が無いと効かない
    • 独身証明書や収入証明書を出せない事情がある

    上の1つ目と3つ目は、時期をずらせば解決します。 「向いていない」ではなく「いまではない」ことがあります。

    反対に、次の条件がそろうなら、おすすめしない理由はあまり残りません。

    • 1年以内など、期限を決めて結婚したい(9ヶ月未満で成婚した人は女性で60.2%・男性で50.3%(2025年版))
    • 月に2〜3人と会う時間を確保できる(成婚者と退会者の最大の差はお見合い数で、男性で4倍)
    • 入る前に1年の総額(¥105,600〜¥767,800)と、途中でやめたときの条件を読んでおける

    在籍の出典:9ヶ月未満で成婚した割合はIBJ結婚みらい研究所「成婚白書」(2025年版データ(対象期間 2025年1月1日〜12月31日)・IBJ結婚相談所ネットワークで成婚した会員 19,112名(在籍日数の集計は記録のある 19,099名))の成婚までの期間の男女比較(公式のグラフから読んだ値・取得日 2026-09-29)。お見合い数の出典:株式会社IBJ「成婚白書2024」。金額は公式の料金表21プラン(2026-08-26〜2026-09-16 時点)。

    すでに入っていて「やめたい」とき

    やめる前に、どれが嫌なのかを分けてください。 相談所そのものが合わないのか、プランか担当者が合わないだけなのかで、やることが変わります。

    いま嫌なこと先に試すこと
    担当者と合わない担当の変更を頼む。会社を変えるより早い
    お見合いが組めない条件(年齢の幅)を先に広げる。写真は後
    費用がつらい同じ会社の下のプランに移れるかを聞く
    会っても続かない会う前に結婚の時期を確認する
    何のためか分からないいったん休む。ここだけは止めるのが正解のことがある

    9ヶ月未満で成婚した人は女性で60.2%・男性で50.3%(2025年版)です。 9ヶ月やって動かないなら、やり方かサービスを変える判断をしていいということでもあります。 だらだら続けることが有利にはなりません。成婚者のほうが在籍は短いのですから。

    よくある質問

    結婚相談所は意味ないのでは?

    「意味がない」と言えるのは、会う数が確保できない場合です。 成婚者と退会者の最大の差はお見合い数(男性で4倍)なので、 申込数の上限が低いプランを選ぶと、仕組みの利点が消えます。 逆に上限が確保できるなら、独身証明書と収入証明のある相手に、短期間で会えるという点はアプリにありません。

    入って後悔している人が多いと聞きます

    後悔の中身は、たいてい費用か担当者です。 費用は入る前に1年の総額を出せば防げます(¥105,600〜¥767,800)。担当者は変更を頼めます。会社ごと変えるより先に試す価値があります。

    やめたら払ったお金は戻りますか?

    会社と時期によります。初期費用が戻らない会社が多く、月会費は日割りにならないことがあります。 更新日の前に申し出るのが基本です。申し込む前に返金の条件を確認してください。

    アプリに戻ったほうがいいですか?

    期限で決まります。1年以内に決めたいなら相談所、そうでないならアプリが噛み合います。アプリは候補が尽きない作りなので、選び続けることになり、区切りが来ません。 マッチングアプリに疲れたときに、その構造をまとめています。

    まとめ

    • 「やめとけ」の6つの理由のうち、はっきり当たっているのは費用だけ
    • 1年の総額は¥105,600〜¥767,800(公式21プラン)
    • 「成婚率10%」は2006年の政府の暫定値。報告書自身が目安と注記
    • 「結婚できない人ばかり」は外れ。年収600万円以上の男性が約半数(IBJ加盟)
    • 「急かされる」は料金の形の話。成婚料なしは辞めにくい側面がある
    • 「出会えない」は申込数の上限の話。上限が結果の上限になる
    • やめたくなったら、担当者・条件・プランを先に変える

    「すぐ決まる人」の特徴が気になる場合は、結婚相談所ですぐ決まる男性で、IBJ成婚白書の実数(お見合い4倍・申込+21件・在籍が5ヶ月短い)を出しています。

    これから始める段階なら、婚活は何から始める?で期限・予算・会う回数の決め方から整理できます。

    30代で迷っている場合は、30代の婚活は厳しい?に、成婚した人の年齢データを出しています。

    婚活全体で消耗している場合は、婚活に疲れたときで、何を止めるかを6つに分けています。

    40代の方は、結婚相談所と40代で、実際に成婚している相手の年齢と、変えるべき3つをまとめています。

    休会したいときの費用と期限は、結婚相談所の休会に各社の公式ページの原文で出しています。

    やめるときに戻るお金(中途解約・違約金・成婚料)は、結婚相談所の退会に各社の公式原文で並べています。

    どれを選ぶかで迷ったら、結婚相談所えらび(5問)で、年齢・予算・成婚料・探し方・IBJで21プランを絞れます。公式の料金表への絞り込みなので、当サイトの評価は入っていません。

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